採択事例の概要

相談者は飲食店経営者。

すでに1度持続化補助金を受給したことがある方でした。

もう一度申請したいけども、前回申請をすべて自分で行ってとても苦労したため、今回は専門家に任せたいとうことで相談を受けました。

前回申請時は「キッチンカーの導入」「ネット広告費」で受給していて、今回は「実店舗の看板・内装リニューアル」という内容で申請。

持続化補助金は前回採択時から10ヶ月以上経過していて、前回と違う内容であれば再度応募申請が可能です。

ただ、一度でも持続化補助金を受給していたら審査の際に無条件に「減点」されてしまうため、ハードルは高くなります。

そのため、事業計画書もその減点分を考慮してより詳細な内容を記載しなければならず、審査員に「この事業は税金を使う価値がある!」と思ってもらう必要があります。

実際、今回は通常の事業計画書よりも事細かく作成して、無事採択されました。

補助金受給額

200万円

補助対象経費

看板リニューアル費、窓POPリニューアル費

ポイント

過去に持続化補助金を受給していて、再チャレンジしたい方はどのように事業計画書を作り込んでいけばいいのか?

この方を例に説明します。

私達が意識したのは、

●市場ニーズ・競合調査の情報量を増やす
●補助対象事業実施による収益性についての情報量を増やす

の2点です。

事業計画書はA4で8ページ以内に収めるルールなので、書きたいことがたくさんあっても情報量には制限があります。

そのため、審査員の目線になってどんな事業計画書だったら「この事業には税金を出してもいい!」と思ってもらえるかを考えました。

その結果、まずは「この補助事業を行うことによって競合他社と比べて優位性が高くなり、看板や窓POPを見て来店する人もこれだけいるから新規来店客数がこれだけアップする」ということを説明。

次に、収益性は売上だけでなく粗利益の推移も記入。さらに、3ヶ月毎の収益シミュレーション、3ヶ年の収益シミュレーションも作成して「これだけ売上が上がって地域社会に貢献できる」ということを説明しました。

投資回収時期についても触れました。

また、コストをかけないSNS戦略についても解説して「これだけのことをやるので目標とする新規集客が可能」だということも説明しました。

限られたページ数でこれだけの情報を収めるので、何度も事業計画書を見直して文章を付け足したり削ったりし、なんとか採択される事業計画書ができました。

 

ぜひ参考にしてみてください。

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