採択事例の概要

相談者はフィットネスジムを経営する法人。

コロナが流行して以降、こうしたフィットネスジムやスポーツジムを経営する事業者からの相談が増加しています。

ジム会員数増加のために、新たなマシンの導入とそのマシン導入の販促活動費、Webサイトのリニューアルをしたいということで相談がありました。

新しいマシンの導入はきちんと市場ニーズを調査して、本当にジム利用者が求めているマシンを導入しなければ意味がなく、新規会員の増加にも繋がりません。

同時に競合店調査も行って優位性があるかどうかも調査が必要です。

これらが事業計画書できちんと説明できなければ採択されるのは難しいので、まずは市場調査と競合店調査から始めました。

結果、導入するマシン(2機種)はそれぞれ市場ニーズもあり、これの導入によって新規会員の獲得に繋がる可能性が十分ありそうだということがわかりました。

でも、導入したことを対外的に告知していかなければ新規会員獲得には繋がらないので、チラシやポスターの作成、Webサイトのリニューアルを行って認知度向上を図る計画にしました。

補助金受給額

150万円

補助対象経費

新マシン購入費、チラシ制作費・印刷費、新聞折込費、ポスター制作・印刷費、Webサイトリニューアル費

ポイント

フィットネスジムやスポーツジムはコロナ流行後店舗が増えているので、審査員も競合が多い業種と捉えている可能性が高いです。

そのため、そうした市場下でいかに差別化要因があり、優位性が高いかを事業計画書内で説明する必要があります。

また、今回は「新規会員獲得のため」にマシンを導入するので、マシン導入と新規会員獲得をきちんと紐付けする説明も必要でした。

 

あとは見積り金額の調整も行いました。

というのも、第8回(4回前)からWebサイトリニューアル費などネット関係の費用は「全体の1/4までしか補助金を出さない」というルールになりました。

そのため、Webサイト制作費については全体の金額バランスを考えて、補助金が最大限得られるための「最大予算は●●円まで」という金額をこちらで計算して相談者に提示、その金額内に収まるWeb制作業者に見積りを出してもらいました。

 

もう1つ採択されるためのポイントとしては、補助対象物を導入した後の収支計画も書くこと。

今回はこの設備投資によって新規会員がどれくらい増えて、どれくらい売上が上がるのかも丁寧に事業計画書に落とし込みました。

 

ぜひ参考にしてみてください。

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